津市の矯正歯科なら
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マウスピース型矯正歯科装置「インビザライン」は、マウスピース状の透明な矯正装置です。いつでも取り外しができ、装置自体も透明なので、金属の装置を使った治療よりも自然な口元でいられます。
インビザラインは、綿密な治療計画に基づき、一人ひとりオーダーメイドで装置を作製しています。
コンピュータで成型された装置を日常生活の中で使用し、約2週間毎に少しずつ形の違う装置に切り替えていき、歯の位置を矯正していきます。
インビザラインは透明なので、相手に伝えない限り治療を受けていることに気づかれにくいでしょう。
このマウスピースは、3次元コンピュータ画像技術で、緻密に開始から終了までのシミュレーションを行い、患者さんの一人ひとりの症状に合わせて各段階ごとにカスタムメイドで製造するので、装着時の違和感もほとんどありません。
歯科医師の経過観察のもとマウスピースを随時新しいものと交換して、歯を徐々に最終位置まで移動させていきます。
簡単に取り外しが可能なので食事も普段通りに行えます。歯磨きやフロスにもほとんど影響がないので、歯と歯周組織をこれまで通り健康に保つことができます。
治療中でも限りなく普段と変わらぬ生活、自然な笑顔で過ごすことのできる矯正システムです。
また、諸外国における安全に係る情報として、マウスピース型矯正装置(インビザライン)は1998年に、FDA(米国食品医薬品局)により医療機器として認証を受けています。2020年10月までで、世界100ヶ国以上の国々、900万以上の人が矯正治療を行いましたが、重大な副作用の報告はありません。
マウスピース型矯正装置(インビザライン)は、米国アライン・テクノロジー社の製品であり、インビザライン・ジャパン社を介して入手しております。
※未承認医薬品で、薬機法対象外の矯正歯科装置です。また、海外で装置製作を行います。医薬品副作用被害救済制度の対象外となります。
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